先月参加した市の動物愛護指導センター主催の「正しい犬の飼い方・しつけ方」講座の実技編に行ってきました。
ホントはダンナにも一緒に行ってほしかったのですが、どうも男性はこの手のことにはあまり積極的ではないみたい(よくある子供の学校教育に対する積極度と一緒ですね)で、うてなと私の母子参加。
初めての2人きりドライブ(ものの15分程度だけど)となりました。
今日参加したのは9WAN。
他の犬種はフラットコーテッドレトリバー、ラブラドールレトリバー、フレンチブル2匹(1匹は普通のブルドッグだったかも)、ミニピン、ミックス2匹、トイプーでした。
ただでさえ人見知り、犬見知りのヒドイうてながその環境に耐えられるか一瞬心配になりましたが、震えちゃってどうしようもないとか、私の膝から降りられないということはなく、少しは進歩してきているよう。むしろ、吠えもしないし、おとなしくキャリーケースの中にいられる優等生

でした。
講座の最初に先生からリーダーの要素(1.見ない 2.しゃべらない 3.触らない)の再確認。
犬は家族かもしれないけど「犬」であることを忘れないようにと厳しいお言葉。
・・・頭ではわかってるんだけど・・・

つい可愛さに負けるんだよな・・・。
その後は、4ヶ月以下のワンコたちは室内でパピー用のしつけを中心に、うてなから上の月齢&年齢のワンコたちは屋外でフードを使って基本的なコマンドの練習などを行いました。
いざ"こうしてみてください"とトレーナーさんに言われることを実践するのは難しくて、自分がやっていることが正しいのかどうかおっかなびっくりなかんじになってしまいます。
でも、歩き方は参加者の中で「一番理想に近いです」とトレーナーさんから誉めてもらうことができました。
なぜって、その昔暴れん坊ロビンを泣く泣くトレーナーさんに預けたとき、お散歩の時のリードの持ち方などを指導してもらったので、私の身体にはそれが染みついているのです!

誉める時に「Good!(ロビンはオスなのでGood Boy!だった)」、いけないことをした時に「No!」なのも身に付いた癖のようなもので、自然に口から出ちゃいます。やっぱり高いお金を払っただけのことはあるのね・・・。
よそ見をした時の気の引き方も「いいですね」と誉めてもらい、ちょっとだけうてなとの一体感を感じられたような気がします。
ただ、私が止まっている(ただ立っている)時、普通に4つ足で踏ん張って立ったままでスワレの体勢を取ることができないんだなあ。これができたらsmartなワンコに見えるのに。
次に全員室内でホールドスチールとタッチングの練習を行いました。
前回はモデル犬の実演を見ただけだったので、わかったつもりで家でやろうと思ってもうまくできなかったのですが、今回は少し掴めた気がします。
ほかのワンちゃんたちは横向きにするとうっとりと目を閉じて身を委ねているのに、うてなはフセの状態までが精一杯。これは無理にやらず、少しずつ段階を進めていけばいいそうです。
膝の上で寝るときはあれだけうっとりしているくせに、こういうときは従えない・・・というのは、やはり自分が上だと思っているんでしょうね・・・。(ホントは膝の上で眠らせること自体、NGだよなあ)
ワンコたちの中には、屋外での練習の時にマーキング行為をしてしまったり、吐いたものを食べようとしてしまったり、やたら吠えてしまったりというコたちもいて、そういうコに限って大型犬だったり力の強い犬種だったりするので、一緒に暮らしていくにはやっぱりしつけは重要だなあと痛感しました。
動き回ってやたら吠える大型犬の隣にいながら、「ハウス」のコマンドでキャリーケースの中に入っておとなしくしていたうてなはホントにエラかったです

!Pretty Good

先生からは今後は「マテ」の時間を長くしていけるようにするといいとアドバイスしてもらいました。
「マテ」でいれば飼い主さんが来てくれる♪という状態にもっていくわけですね。ハードル高いな・・・。
しつけってやっぱり難しいし、大変。
楽しみながらしつけをしましょうなんて、「言うは易し、行うは難し」の典型かも。